のら猫ひろしが坂道のぼる

坂道グループ歌詞考察ブログ

乃木坂46 「白い雲にのって」歌詞考察。雲にのってどうしたいのか

乃木坂46の隠れた名曲「白い雲にのって」について、今回はその歌詞の世界観を考察してみたいと思います。

[白い雲のイメージ画像]

雲にのるというメタファー

この曲の冒頭で歌われる「白い雲にのって」というフレーズ。現実的には空を飛ぶことはできませんが、これは日常の退屈な場所から離れたいという強い願望の表れではないでしょうか。

何を求めているのか?

歌詞を読み解いていくと、雲にのってどこか遠くへ行きたいというよりも、自分の心の中にある「自由」や「素直な自分」を取り戻したいというプロセスが見えてきます。

「風に身を任せて、流れ着く先がどこであっても構わない」

そんな開き直りにも似た感情が、聴く人の背中を押してくれます。

結局、雲にのってどうしたいのかという問いへの答えは、「何者でもない自分に戻る時間を求めている」のだと私は考えます。

皆さんは、この曲を聴いてどんな景色を思い浮かべますか?