のら猫ひろしが坂道のぼる

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乃木坂46 「ぐるぐるカーテン」考察

乃木坂46 「ぐるぐるカーテン」歌詞考察。カーテンをぐるぐるする理由

乃木坂46のデビュー曲「ぐるぐるカーテン」。この楽曲の象徴とも言える「カーテンをぐるぐるする」という振る舞いには、どのような意味が込められているのでしょうか。

「ぐるぐる」が示す心理

思春期の少女たちが持つ、外の世界への憧れと、自分だけの場所に閉じこもりたいという葛藤が、カーテンという境界線に集約されています。

カーテンの裏側の世界

カーテンを閉め切るのではなく、あえて「ぐるぐる」と巻きつくことで、彼女たちは「外と中の曖昧な境界」を作り出そうとしています。これは、大人になりきれない不安や、自分たちだけの秘密の空間を大切にしたいというアイデンティティの表れと言えるでしょう。

まとめ

「ぐるぐるカーテン」は、ただのノスタルジーではなく、新しい場所へ踏み出す直前の、不安定ながらも輝かしい繊細な感情を射抜いた名曲です。