のら猫ひろしが坂道のぼる

坂道グループ歌詞考察ブログ

衛藤美彩ソロ曲「もし君がいなければ」歌詞考察。ファンがいたからこその自分

乃木坂46の卒業を控えた衛藤美彩さんのソロ曲「もし君がいなければ」。この曲を聴くと、どうしても胸が締め付けられるような切なさと、それ以上に大きな感謝の念がこみ上げてきます。

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もし君がいなければ

歌詞の中に広がる「君」という存在。これは、これまで彼女を支え続けてきたスタッフ、メンバー、そして何よりファン一人ひとりの姿と重なります。

ファンがいたからこそ

「もし君がいなければ、今の私はきっとここにいない」

そう歌う彼女の声には、嘘偽りのないストレートな感情が乗っています。長く険しい坂道を登り続けた彼女にとって、ファンからの声援は、ときに迷い、ときに立ち止まりそうになる自分を動かす唯一の原動力だったのではないでしょうか。

未来へと続くメッセージ

卒業は「別れ」ではなく、新しい道への「出発」。もし君がいなければ、今の自分は形成されなかった。その事実を噛み締めながら、彼女は力強く前に進もうとしています。

私たちが彼女を愛したように、彼女もまた私たちの存在を深く心に刻んでくれている。そんな相互の信頼関係が、この一曲にすべて集約されています。