のら猫ひろしが坂道のぼる

坂道グループ歌詞考察ブログ

【歌詞考察】五人囃子「結局、じゃあねしか言えない」。片思いでありがちなこと

投稿日: 2019年2月26日

はじめに

五人囃子の「結局、じゃあねしか言えない」。この楽曲には、片思い特有の切なさと「言いたいことを言えない」もどかしさが詰まっています。

1. 結末を恐れる心理

歌詞の中に登場する「じゃあね」という言葉。これは単なる挨拶ではなく、関係性を壊したくないという防衛本能の表れではないでしょうか。

2. 片思いあるある

好きな人を前にして、日常的な会話すらままならなくなる感覚。誰もが一度は経験する、あの「喉まで出かかっているのに」という瞬間を突きつけてきます。

まとめ

結局、この楽曲の最大の魅力は、その結末のなさにあります。恋が成就しなくても、その「言えなかった想い」は、いつか坂道を上るための糧になるのです。