【歌詞考察】日向坂46『こんな整列を誰がさせるのか?』。整列に何を思う
投稿日: 2019年2月28日
[Image: 日向坂46『こんな整列を誰がさせるのか?』関連イメージ]
日向坂46の楽曲の中でも、非常に強いメッセージ性を持つ『こんな整列を誰がさせるのか?』。
「整列」というメタファー
この曲名にある「整列」とは、単なる物理的な並びを指しているのでしょうか。集団の中での個の在り方、あるいは社会という大きな枠組みの中で強制される「正しさ」に対する問いかけのように感じられます。
誰が指令を出しているのか
歌詞を読み解くと、誰も直接的な命令をしていないのに、なぜか皆が自律的に整列してしまうという不気味な状況が浮かび上がります。これは現代の同調圧力のメタファーそのものです。
個性を消すことの功罪
整列することで安心を得るのか、それとも個性を殺すことで自分を納得させているのか。日向坂46というグループが持つ「ハッピーオーラ」の裏側にある、切実な葛藤が見えてくる一曲です。
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整列から外れることは怖いことだけれど、自分の足で一歩前へ踏み出すことの大切さを、この曲は教えてくれているように思います。